e-Learning System
eラーニングシステムの
特徴・機能
ユーザ管理
「ユーザ管理」では、ユーザの情報登録や所属を設定します。
POINT.01
多様な組織体制や受講設定
に対応
『Learning Tracker』の受講設定(ユーザと講座の結び付け)は、基本的に「所属」と「クラス」を使用して行います。
「所属」は最大5階層まで設定でき、その中で設定が困難な場合は「クラス」でグループ化することができるため、多様な受講設定が可能です。
POINT.02
ユーザ単位で受講設定をする必要がない
新しいユーザを所属のメンバーとして登録すると、その所属に受講設定されている講座が自動的に設定されるため、いちいちユーザ単位で受講設定を行う必要がありません。
逆に所属メンバーから外れた場合は、自動的に受講設定は解除されますが、受講履歴はそのまま保持することができます。(受講履歴を削除することも可能)
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管理画面イメージ
ユーザ管理
ユーザの氏名・所属・権限を設定する画面。
ユーザの権限に応じて「adminユーザ」「管理者」「部門管理者」「講座管理者」「所属管理者」「受講者」の6グループを設定できます。
所属管理
最大5階層まで登録でき、各講座の受講対象範囲などは所属をもとに設定します。
「部門管理者」を設定して部門単位の管理にも対応しています。
クラス管理
所属単位で受講設定が困難な場合にクラスを作成し運用します。
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